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概要 特撮!板にて特撮ロワの企画変更で開始。(そもそもはライダーロワNEXTのアンチが立てた新仮面ライダーバトルロワイヤルスレが始まり) 変身制限などの基本ルールはライダーロワなどの他特撮系ロワを参考にしている。 また、近日異例の最終回を遂げた。 無責任な他ロワ荒らしが安易に始めたことがよく表れている最終回といえよう。 主催者 石堀光彦(ダークザギ) 【ウルトラQ】一ノ谷 【ウルトラマン】ハヤタ/イデ/ゾフィー/メフィラス星人 【ウルトラセブン】諸星ダン/ガッツ星人 【帰ってきたウルトラマン】郷秀樹/ナックル星人 【ウルトラマンA】北斗星司 【ウルトラマンT】東光太郎/テンペラー星人 【ウルトラマンレオ】おおとりゲン/アストラ/マグマ星人 【ウルトラマンティガ】マドカダイゴ/マサキケイゴ/ハヤテシン/レギュラン星人/キリエロイドⅡ/カミーラ/ダーラム 【ウルトラマンダイナ】アスカシン/岸悟/グランスフィア/グレゴール人 【ウルトラマンガイア】高山我夢/藤宮博也/死神 【ウルトラマンネクサス】姫矢准/孤門一輝/西条凪/溝呂木眞也/斎田リコ/千樹憐 【ULTRAMAN】真木舜一/有働貴文 【ウルトラマンマックス】トウマカイト/エリー/メトロン星人/タイニーバルタン/ダークバルタン 【ウルトラマンメビウス】ヒビノミライ/ウルトラマンヒカリ/ザムシャー/クゼテッペイ/アマガイコノミ/エンペラ星人 【ULTRA SEVEN X】ジン/沢渡スミレ/冴木エレア 【ウルトラギャラクシー大怪獣バトル】レイ/熊野正彦/隠岐恒一 参加者全54名 外部リンク ■支援サイト ウルトラマンバトルロワイヤル まとめ wiki ■スレッド ウルトラマンバトルロワイアル
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私が把握している限りの全てのバトルカード情報を書きます。 バトルカードの仕組みをしっかり理解してどのバトルカードを強化するかを決めていきましょう! ちなみにバトルカードの効率の良い強化方法はこちらにまとめてありますので参考にしてみてください。 ■ 人気No1バトルカード ユーザーの人気(評価)が高いセットカードとオプションカードを紹介します。 ○セットカード セットカードの1番人気は「大好物セット」です。 セット効果は「クリティカル発動時、攻撃力が5秒間17.8%」と火力をかなり底上げしてくれます。 また、カード自身もスキルLv.を10にすると攻撃力を5%も上げてくれる強カードです♪ ○オプションカード オプションカードはクールタイムを下げてくれる「悪くない平和」「戦略的後退」の2強状態です。 スキルLv.10の状態は以下の効果が付きます 悪くない平和:「防御力3.5%アップ」「スキルクールタイム1.9秒減」 戦略的後退:「HP3.5%アップ」「スキルクールタイム1.9秒減」 この2枚を装備すると最大クールタイムを3.8秒も減らしてくれるため、アクティブスキルを連発することが可能になります。 バトルカードのセレクトチケットを使う時に持っていないなら是非交換したいカードの1枚です。 ■ 同じバトルカードを装備しても効果は1つしか発動しない さてここからは覚えておくべきバトルカードの知識について説明していきます。 まず重要なのが「同じバトルカードはスキル効果が重複しない」です。 実際に持っている人は試してもらえればよいのですが「悪くない平和」を2枚装備した状態でプレイしてもクールタイムは1.9秒しか減りません。 クールタイムを3.8秒短縮したい場合は「悪くない平和」と「戦略的後退」を1枚ずつ装備する必要があります。 これはクールタイムだけではなくすべてのバトルカードで同じです。 例をお見せします。 まずは何も装備していない状態です。 そこに「ルガール、最期の微笑」を1枚、2枚と装備した状態です。 1枚目を装着した時点では764増えますが2枚目を装着した時点では644しか増えません。 スキル効果が重複するのであれば2枚目も764以上の戦闘力上昇があるはずです。 より詳細に攻撃力の数値を見ていきます。 「ルガール、最期の微笑」は攻撃力が731あり、スキル効果に攻撃力3.5%アップがあります。 キングの攻撃力4403の状態で1枚装備すると以下のように計算できます。 (4403 + 731) * 1.035 = 5313.69 // 1枚装備した画像の5315にほぼ近くなります // 少しずれるのは端数の計算方式等の問題 この状態で2枚目をつけると (4403 + 731 + 731) * 1.035 = 6070.275 // 2枚装備した画像の6073にほぼ近くなります 上記計算で導きだせるようにスキル効果の「攻撃力3.5%」は1度しか適用されていないことがわかります。 本来であれば以下のような計算式になるはずです。 (4403 + 731 + 731) * 1.035 * 1.035 = 6282.734625 セットのバトルカードでも同じ挙動になります。 ちなみに・・・ 適用スキルには2つ表示されるのに同じバトルカードでは効果が重複しないは私個人の見解としては不具合だと思っています。将来的には修正され同じバトルカードを使うことができるようになると思っています。 ※あくまでも私個人の見解 ■ バトルカード組み合わせのコツ バトルカードの組み合わせを考える前にバトルカードの効果の計算式を理解する必要があります。 いろいろなバトルカードのセットの順番を入れ替えたりしても最終的な戦闘力は同じになります。 これはまずバトルカード自身のステータスが反映され、その後乗算が反映されるからです。 例: (素攻撃力 + バトルカード1の攻撃力 + バトルカード2の攻撃力・・・ ) * バトルカード1効果の攻撃力倍率アップ * バトルカード2効果の攻撃力倍率アップ・・・ 乗算は上がった数値に対してさらに発動するため同じ効果のバトルカードを組み合わせる方がステータスを底上げすることができます。 HPアップ、防御アップ、攻撃アップなどをバラバラ組み合わせるよりはファイターの長所を伸ばす形のバトルカードを装備させてあげると良いでしょう。 ■ ファイターのステータスが高いほど戦闘力が増える バトルカードの効果はステータスに対して乗算系が多いです。 当然のことですがレベルが高いファイター(ステータスが高い)程効果が大きくなります。 以下レベル33とレベル60の庵にルガールのカードを装備させた例です。 レベル33の庵にルガールのカードを装備させると669戦闘力が増えますが、 レベル60の庵にルガールのカードを装備させると717戦闘力が増えます。 レベルが高いほどバトルカードの恩恵もでかくなります。 プラスカプセルなどでステータスが追加された分に対してもバトルカードの効果が反映されます。 ■ セット効果は戦闘力に反映されるのか? 「大好物セット」等のセット効果が戦闘力に反映されるのか? 気になった方いるかもしれません。 結論から言いますと「セット効果は戦闘力に反映されない」となります。 やはりステータスアップではなく特定の条件の時に効果を発動する系は戦闘力に反映されないようです。 以下の方法で確認しました。 セットを1枚装備した状態です。戦闘力が835増えています。 セットを2枚装備した状態です。戦闘力が1715増えています。 1枚の時と比較すると2枚目で880増えています。これは基礎ステータスが増えてから乗算が発動するために2枚目の効果の方がでかくなるためです。 ちなみに比率で表すと880/835で約1.05倍増加します。 セットを3枚装した状態です。戦闘力が2639増えています。 2枚目の時と比較すると3枚目で924増えています。 これはも比率で表すと924/880で1.05倍となり、戦闘力の上昇率が同じなのがわかります。 もしセット効果が戦闘力に上乗せされるのであれば戦闘力がもっと増えていないとおかしいため反映されていないことが裏付けれます。 ■ 現状考えられている最強のバトルカードの組み合わせ こちらが現在考えられる最強のバトルカードの組み合わせになります。 「専用スペシャルカード」「大好物セット」「悪くない平和」「戦略的後退」を組み合わせた形です。 「大好物セット」で火力をたかめ、クールタイム減少オプションカード2種でクールタイムを3.8秒短縮し、 アクティブスキルを連発できる夢のような組み合わせです。 ■ バトルカードでどこまで戦闘力はあげられる? 先ほど紹介した最強のバトルカードの組み合わせをレベル71の97不知火舞につけた状態で4928ほど戦闘力があがります。 クールタイム減少系は戦闘力に効果がないため、戦闘力を底上げしたいときには不向きです。 試しに片方を「ルガール、最期の微笑」に変えてみると5147まで増えます。 もう片方を現在開催されている「バトルカードクエスト お祭り騒ぎ」で手に入る「アテナ、反撃の始まり」に変更してみると5504まで増えます。 レベル71でこれだけ増えますので、レベル90の攻撃型ファイターに装備したら6000近く増えるのではないかと思います。 ※確認出来次第追記します ちなみに「アテナ、反撃の始まり」は戦闘力の伸び幅がとてもでかいので「バトルカードクエスト お祭り騒ぎ」でなるべくたくさん取得するのがおすすめです。 おそらくクリティカル率アップの戦闘力への反映が大きいのだと思います。 ■ 最後に 実は私自身大好物セットもクールタイム減少カードも保持していません。ツイッターで繋がっているフレンドの方達に画像を提供していただきました。 この場を借りてお礼申し上げますm__m _
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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】元L77星の王子 【年齢】1万0083歳以上 【長所】かつての師の息子を鍛えた 【短所】その師の息子も師みたいなスパルタ野郎になった 【備考】1980年春からスタートした「80」で「5年ぶりに怪獣が出現した」と言う設定があり、2006年が舞台の『メビウス』では80が地球を去って 25年経過したというセリフがあることから、レオは放映時と同じ1974~75年に戦っていたことがわかる。 ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『レオ』放映時1万歳だった彼にも83年加算できる。 old 【備考】『ウルトラマンタロウ』放送当時に1万歳 「ゼロ」は『タロウ』から31年後が舞台の『メビウス』より未来の話で、「ギンガ」はそれより更に未来で、 「ファイトビクトリー」は「ギンガ」の3年後が舞台なので最低でもこのくらい vol.1
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登録日:2015/10/11(日) 16 51 07 更新日:2024/06/05 Wed 17 04 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマンX ウルトラマンギンガ ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 ウルトラ銀河伝説 ゴモラ←因縁の相手 ザラガス フラッシュ ベリュドラ ヤマアラシ レントゲン 初代ウルトラマン 地底怪獣 変態(生物学的用語) 変身 変身怪獣 学習能力 強豪 怪獣 悪役 甲羅 耐性 自己進化 角 進化 適応 閃光 隠れた強キャラ 電撃 ザラガスは『ウルトラマン』にて初登場した、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 決して知名度の高い怪獣では無いが、その特異な能力でウルトラマンを苦しめた強豪怪獣の一体として名高い。 ●目次 【スペック】 【概要】◆変身怪獣①第一形態 ②第二形態 ③第三形態 ◆弱点 【活躍】『ウルトラマン』 『多々良島ふたたび』 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『ウルトラマンギンガ』 『ウルトラマンX』 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 【余談】 【スペック】 別名:変身怪獣 身長:40m 体重:2万t 【概要】 直立二足歩行の典型的な怪獣体型で、頑丈な体と頭から前方に向けて生えている角が特徴。 目はX線を放ち、爪は岩石も砕いてしまうほど頑丈で、鋼鉄の5千倍の強度の頭蓋骨を持つという典型的な地底怪獣タイプ。 角からの電撃光線や口からの炎など飛び道具も豊富で、展望台や電波塔を引っこ抜いて武器に使うなど知性も高い。 ◆変身怪獣 しかし、上述の高い身体能力はほんの一端でしかなく、ザラガスの最大の特徴は、その異名にもなっている変身能力である。 とは言っても、世間一般が思う様な大胆な「変身」をする訳では無く、今風に言えば「進化」と言った方が正しい。(*1) この能力は『トリガー』で登場した際に、ハッキリ「細胞変化によるパワーアップ」と説明された。 ザラガスは一度攻撃を受けると体質を変化させ、それらの攻撃への耐性を身につけてしまうため、二度とその攻撃が通用しなくなってしまうのである。 ここで言う「攻撃」とは実弾や化学兵器、さらにはウルトラマンの光線技まであらゆる攻撃に当てはまるため、後述の通り「耐性を付けられる前に一撃でザラガスを倒す方法が確立するまで攻撃中止」という異例の命令まで出されるほどだった。 更にある程度攻撃を受け続けて体質変化が完了すると、外部からの攻撃に適応・対応するため、外見まで変わる。 現在シリーズにて確認されているのは、以下の三形態である。 ①第一形態 頭部や胸、背中が明らかに第二形態に取って付けたようなデザインの甲羅で覆われている。ただし耐久力はそこまで無く、動きも遅い。 頭部の甲羅で隠れている部分には、穴の開いた複数の突起物が存在する。 これらは「フラッシュ発射口」と言われ、6千万カンデラと言う凄まじい光「ザラガスフラッシュ」を発射する事が可能で、ウルトラマンの視力すら奪うほど。 ただしこの形態では頭部からしか光を出せない。 なお、実際にここまで凄まじい光(6千万カンデラは車のライトの300倍以上の明るさ)が放たれると、失明どころか対象が発火する恐れもある。 ②第二形態 赤い煙と共に体の各部にあった甲羅が剥がれ、中から穴の開いた大量の突起物が露わになる。(集合体恐怖症の人はあまり直視しない方が良いかも……) これにより、頭部だけでなく胸や背中からも光を出せるようになった。 ザラガスの本気モードのような形態で最も出番も多く、ソフビやフィギュアではこの姿が商品化される事が多い。 ③第三形態 フラッシュ発射口が無数の長い棘に変貌し、さながらハリネズミやヤマアラシのような外見になった姿。 放電能力を身につけており、相手に直接突き刺して電気を流しこんだり、棘からの光を収束した破壊光線を発射する事も可能。 『ウルトラマンギンガ』にて初登場した第三形態であるが、「全身から棘を生やす」というアイデア自体は『ウルトラマン』の初期脚本の時点で構想済みだったらしい。放送から実に45年以上経ってからの没ネタの流用である。 ◆弱点 一方、他の怪獣のように無尽蔵に強くなり続けるという訳ではなく、ザラガスにはいくつかの弱点も確認されている。 ①耐性を身につける際に一時的に無防備になってしまうため、その隙を突かれると倒されてしまう。 ②頑丈な頭蓋骨で守られた脳への直接ダメージには弱い。 ③対処しきれないほどの攻撃には抵抗できず倒されてしまう。 非常に厄介な能力を持つ怪獣だが、方法さえ間違えなければ十分に対処可能な怪獣なのかもしれない。 これ程までの超能力を併せ持つザラガスだが、実は地球怪獣なのか宇宙怪獣なのかどうかは劇中ではハッキリと明言されていない。 『ウルトラマン』では赤い煙と共に地上に姿を表すという地底怪獣にしては不自然な登場をし、『ウルトラ銀河伝説』では隕石のように空から降ってくるなど、戦闘以外の生態には謎が多い。 一応、後述する『多々良島ふたたび』では「地球怪獣を改造した生物兵器」という立ち位置になっている。 【活躍】 『ウルトラマン』 第36話「射つな!アラシ」にて登場。 各地で人々を失明させていた謎の発光現象の犯人。最初は姿を現さなかったが、突然の赤い煙と共に地底から姿を現した。当初は児童会館の前で体育座りして居眠りをしていた。 最初は科学特捜隊(科特隊)のビートル相手に苦戦し、「ウルトラ十文字作戦」で一度は倒されたかに見えたが、 口からの赤い煙と共に甲羅が剥がれ「第二形態」にパワーアップを遂げた。 体質変化はもちろん凶暴さも増しており、町の人たちはおろか科特隊の隊員たちまで次々に失明に追いやってしまう。 そしてとうとう一撃で倒す方法が無い限り攻撃中止と言う命令が下る事態にまでなってしまった。 しかし児童会館を襲った際、子供たちや仲間を守るためとは言え焦ってしまった科特隊のアラシ隊員が、 イデ隊員の新兵器「QXガン」を発射してしまう。 相手の脳細胞を破壊してしまうと言う凄まじい能力を持つ兵器だが、 倒されるどころか逆にそのせいでザラガスはQXガンへの耐性を身に付けるという結果になってしまう。 アラシ隊員はこの責任を問われ、謹慎処分を科せられてしまった。 しかし、ザラガスが再び現れたという報告を受け、責任を感じたアラシ隊員は無断でビートルに乗って出撃。 閃光に巻き込まれて墜落しそうになった所を、駆け付けたハヤタ隊員=ウルトラマンに助けられた。 ザラガス対ウルトラマンの戦いは最初五分五分の戦いだったが、 背中にのしかかったウルトラマンに向けてザラガスはフラッシュ発射口からザラガスフラッシュを発射。 目が眩んだウルトラマンは視力を奪われ、苦戦を強いられてしまう。 しかし、何とか態勢を立て直したアラシ隊員がビートルでザラガスに急接近し、口の中にQXガンを発射した。 流石のザラガスも体内から脳へ直接ダメージを受けられるとどうにも出来ず、怯んだ隙をついたウルトラマンのスペシウム光線の前に敗れ去った。 そしてこの時の功績が認められ、アラシ隊員も謹慎処分を解かれる事となったのであった。 着ぐるみはゴモラの改造品。 この改造のせいで次話『小さな英雄』にゴモラの再登場が出来なくなってしまい、代わりにテレスドンが登場する事となった。 体中のフラッシュ発射口はボール紙を丸めて切り、塗装したものである。 なお、本編でスペシウム光線で倒された怪獣はザラガスが最後である。 『多々良島ふたたび』 『S-Fマガジン』に掲載された、上記の作品の前日談という形式で書かれた作品。 かつてガラモンを地球に送り込んだ「チルソニア遊星人」(セミ人間)によって改造を施された地球出身の怪獣。 元から再生能力に優れていたが、それをさらに改造し、外部からの攻撃に対して耐性を持つよう「変身」する体質を身につけた。 黒幕のチルソニア遊星人は倒されたが、多々良島からのザラガスの転送は止められず……。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 実に42年振りの再登場。今回は第二形態のみ。 スペースペンドラゴンが立ち寄った惑星デントに突如出現し、 レイ隊員の相棒であるゴモラと対決。 一時は得意の閃光でゴモラの眼を眩ませたが、スペースペンドラゴンからの援護射撃をもろに浴び、 体質変化で耐性をつけようとした一瞬の隙を突いたゴモラの必殺技・超振動波(ゼロシュート)の前に敗れ去ってしまった。 口からの炎を使用したのはこの個体のみである。 また初代ザラガスのザラガスフラッシュは、相手を数時間も失明させるほどの威力があったが、 この作品以降に登場するザラガスのザラガスフラッシュは、一時的な目くらまし程度の威力しか発揮していない。 着ぐるみはかつてと同様、『ウルトラマンマックス』から『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』までゴモラとして、『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルNEO』ではゴモラ(レイオニックバースト)として使用されたゴモラのスーツの改造品。 つまり「改造元」と「改造後」と言う、ある意味夢の戦いが実現した。 また、終盤に登場したベリュドラの体のパーツとしても登場。左角を構成する怪獣たちに混ざっている。 『ウルトラマンギンガ』 第10話「奪われたギンガスパーク」にて登場。今回は第二形態の他、第一、更に本邦初公開の第三形態も登場。 『イチノタニ建設』の完璧主義者で神経質な建築デザイナー「桑原伸吾」がダークライブさせられた姿。正式名称は『ザラガス(SD)』。 礼堂ヒカルがウルトラマンギンガや怪獣に変身(ウルトライブ)できるアイテム「ギンガスパーク」を狙ったナックル星人グレイが、次元の歪みに閉じ込められて途方に暮れる彼を誘惑、ヒカルの元からギンガスパークを盗ませた。 だが何故かグレイは触れる事すら出来ず、その腹いせに桑原をザラガスに変身させてしまった。 最初は第一形態で登場し、タロウの念力も通用しなかったが、ヒカルを守るべくレッドキングにウルトライブした幼馴染の石動美鈴が登場。 強靭な尻尾で吹っ飛ばされるも、その直後に甲羅を外した第二形態に変化した事で形勢逆転、一気に追い詰める。 しかし、そこに友人の助けで無事ギンガスパークを取り戻したヒカルがウルトラマンギンガに変身、二対一の戦いになった。 だが、ザラガスの変身はこれで終わらず、戦いの中で「第三形態」を披露。 体中に生えた棘を突き刺し、そこから電撃を流してレッドキング=美鈴を戦線離脱させてしまった。 相手の攻撃を吸収し、さらに強くなる!僕は完璧だぁぁぁっ! さらにギンガに対しても破壊光線をぶちかますが、ザラガスの変身能力をギンガの力は超えていた。 どんなに強くなろうが、ギンガはその上をいくぜ! 最期は「ギンガクロスシュート」を受けて敗北、元の桑原の姿に戻った。 『ウルトラマンX』 ゆけ、ザラガス! 第12話「虹の行く先」に登場。今回も第二形態のみの出番。 『ウルトラマンX』の宇宙に来襲した幻影宇宙女王ギナ・スペクターが、手持ちのスパークドールズを実体化。 Xioのアスナ隊員の脳波コントロールの元でリアライズしたサイバーゴモラと大怪獣バトルを繰り広げた。 互いに体をぶつけ合う互角の肉弾戦を繰り広げる中、フラッシュ発射口から得意のザラガスフラッシュで優位に立つも、最期はサイバー超振動波でスパークドールズに戻された。 この回は『ウルトラ銀河伝説』も手掛けた坂本浩一監督が手掛けており、ザラガス対サイバーゴモラの戦いも上記の「ザラガス対ゴモラ」のセルフオマージュとなっている。 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 なんで急に!? 活性化しているエタニティコアに怪獣達が反応しているのか……!? 第10話「揺れるココロ」に登場。久方ぶりに三形態全ての出番が用意されている。 物語開始の数週間程前からクワハラシティの地下で眠っている事をGUTS-SELECTに察知されており、彼方よりその存在を警戒されていた。 本来ならばそのまま休眠状態でじっとしていたのだが、ダーゴンのユナに対しての感情が分からずイラついて起こした地震レベルの地団駄の衝撃に驚いて覚醒、地上へと姿を現してしまう。 目を覚ましてクワハラシティで暴れ回るザラガスに対しガッツファルコンとウルトラマントリガーは果敢に立ち向かうが、 やがてザラガスはトリガーのトリガーハンドスラッシュを受けて第二形態に、アキトの放つGUTSスパークレンスの攻撃を受けて第三形態へと変身。広範囲に電撃を撒き散らして次第に手が付けられなくなっていく。 だが、その変身能力を「細胞変化によるもの」と即座に見抜いたアキトの助言を受けたヒマリにより、ガッツファルコンからザラガスへ向けて液体窒素を散布される。 結果、ザラガスの細胞は冷却されたことで変身能力が封じられただけでなく、第三形態から第二形態に退化するという状態にまでパワーダウン。 やがてパワータイプへとタイプチェンジしたトリガーに一方的に攻撃されるも、トリガーは誤ってアキトとユナが居る方角へザラガスをアッパーカットで押し倒してしまう。 しかし、2人を守るために人間大でありながら指一本でザラガスの全身を受け止めたダーゴンによって投げ返され、その隙を突く形でデラシウム光流で一気に撃破された。 ……とまあ、今回のザラガスは何もしなければ静かに地底で眠っていたのだが、ダーゴンの地団駄で無理矢理叩き起こされた挙句、いざ目覚めたらいつの間やら爆殺されるという、どちらかといえば被害者に近い立ち位置だった。 しかも、GUTS-SELETの面々からは「エタニティコアの影響で目覚めた」と一方的に勘違いされる始末である。 今回『ギンガ』以来久々の第一形態と第三形態の登場となったが、『ギンガ』で使われた第三形態の棘のパーツは喪失されていたため、今回はCG合成による光り輝くエフェクトとして表現された。 また、アクションは難無くこなしていたものの、『ウルトラ銀河伝説』の頃から使い回されている撮影用スーツは経年劣化がかなり進行しており、 口部分の可動メカが今回は搭載されていないため、終始口がパカパカと開いていて危なっかしい状態であった。 辻本監督は「上手く殴られている芝居になっていて結果オーライでした」としているが。 【余談】 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では主人公親子が紙飛行機に乗って冒険した最初の世界に登場。映像は初代マンの流用。 2015年7月にYouTubeの円谷公式サイトにアップされた動画『ULTRAMAN n/a』でウルトラマンに似た巨人と戦っている怪獣のモチーフはザラガスである。 東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場した恐竜の解剖図の中に何故かザラガスが混ざっている。ゴモラと同様にザラガスも恐竜の一種なのだろうか? 「アニヲタwiki(仮)の誓い」第4条! wiki籠りはいかなる場合といえどもマナーを守り、りどみに従って行動し、自分に与えられた追記・修正を果たします! wiki籠りはいかなる場合といえどもマナーを守り、りどみに従って行動し、自分に与えられた追記・修正を果たします! wiki籠りはいかなる場合といえどもマナーを守り、りどみに従って行動し… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザラガスはウルトラマンのスペシウム光線紹介ムービーでよくでるから見たらああ…ってなる人多そう -- 名無しさん (2015-10-11 17 16 18) いいね -- 名無しさん (2015-10-11 18 11 04) こいつやグビラ、グロンケンって実は超獣なんじゃないかって思う。とても自然に生まれた生物とは思えない。 -- 名無しさん (2015-10-11 18 16 21) 話のタイトルに主人公以外の名前が載る珍しい例、他はヤドカリンの、「次郎君怪獣に乗る」位か。 -- 名無しさん (2015-10-11 19 11 43) ↑「フブキ退任!?」「エリー破壊指令」は? -- 名無しさん (2015-10-11 19 30 16) ↑「運命の再会!ダンとアンヌ」、「攻撃指令!目標はピグ!!」、「怪獣とピグだけの不思議な会話」、「ふたりのムツミ隊員」、「怪獣になったモンキ!?」、「爆弾を抱いたピグ」、「よみがえれムツミ」、「クリスマスのエリー」、「風のマリナ」、「コノミの宝物」、「オーシャンの勇魚」、「グランデの挑戦」と実は結構あります。むしろ主人公の名前が入るのはそんなに多くない。 -- 名無しさん (2015-10-11 20 21 08) ザラガスでございます -- 名無しさん (2015-10-11 20 59 20) 2度目の戦いでザラガスにQXガンが効いたのって、1発だけでは完全無効化するほどの耐性は得られなかったのかと思ってたけど、口の中を狙ったからだったのか。全然気付かなかった -- 名無しさん (2015-10-11 21 00 22) 検索する際のワード候補で「ザラガス 背中気持ち悪い」って出るからどういう事だろうと思い、検索したら…なんとなく分かった -- 名無しさん (2015-10-12 17 13 20) ザラガスフラッシュって、初代では数時間失明させるほどの威力があったのに、ウルトラ銀河伝説以降は一時的な目くらましにしかなっていないよな。数時間失明では強すぎるからか? -- 名無しさん (2015-10-12 17 19 44) ↑まあ後者の理由だろうけど、ウルトラマンもそれぐらい強くなってるんだよ -- 名無しさん (2015-10-22 13 03 55) 「ウルトラマンも」っつーか、銀河伝説ではゴモラが、Xではサイバーゴモラが戦ったんだから、銀河伝説以降でザラガスと戦ったウルトラマンはギンガだけなんだけど -- 名無しさん (2015-10-22 23 04 10) お、オマエといっしょに避難する準備だぁ! -- 名無しさん (2015-10-23 09 46 43) ↑1人用の(小型)ビートルでかぁ……? -- 名無しさん (2016-04-21 07 29 37) ↑それパラガスね。 -- 名無しさん (2016-05-08 23 35 59) ゴモラに似た怪獣でどう見ても自然に生まれたとは思えない能力…ゴモラⅡって実はザラガスⅡなんじゃね? -- 名無しさん (2016-08-14 16 48 49) ザラガス、ジェロニモン、キーラと苦戦が続いたよな -- 名無しさん (2017-03-04 22 40 29) n/aのザラガス似の彼はザラガスの初期案に基づいて4足歩行なのかね。だとしたら進化しそうでワクワクしてくるなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-04 22 54 45) 人によっては背中とかが生理的に駄目な奴 -- 名無しさん (2019-07-23 00 45 44) 「脱皮怪獣」「強化体質怪獣」なら分かるけどね。「変身」はちょっと言い過ぎだよな。 -- 名無しさん (2021-03-21 22 43 39) また再登場しないかな・・・ エリマキテレスドンのようにザラガスのオリジナル強化体とか見てみたかった -- 名無しさん (2021-03-21 22 57 11) コイツ怖かったなぁ -- 名無しさん (2022-01-11 22 00 03) せっかくn/aに抜擢されたのに続編はおろか作品の詳細すら未だに謎のままという・・・まあパイロットフィルムにしか登場しないドレンゲランという先輩?はいたが -- 名無しさん (2023-11-20 00 26 14) 名前 コメント
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イベントカード イベントカードとは、でんぱ組のイベントやエピソードを表すカードです。場に配置する事で様々な効果を発揮します。アイドル等、他のカードにセットして使用するものもあります。 特に記述がない限りは、例えばEVENTS(IDOL)とあれば相手のアイドルにもセット出来る。
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登録日:2016/07/14 Thu 18 00 54 更新日:2024/06/16 Sun 19 16 47NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 だいたいテレスドンのせい なんでもあり みんなのトラウマ わけがわからないよ アンドレ・ブルトン イソギンチャク ウルトラマンZ ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 カオス ギャラクシークライシス シュール チート デウス・エクス・マキナ フジツボ ブルトン ブルマ ホヤ レイブラッド星人 何でもあり 便利な設定 初代ウルトラマン 刺激求めて蘇る巨大モンスター 召喚能力 四次元 四次元怪獣 四次元殺法 四次元空間 大怪獣バトル 宇宙の摂理 常識外れ 強豪 心臓 悪役 空間操作能力 空間支配能力 空間湾曲 超時空接着剤 超能力 隕石 ブルトンは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 別名は「四次元怪獣」。 名前の由来は、現実を敢えて無視する芸術手法「シュールレアリズム」の生みの親である芸術家のアンドレ・ブルトンである。 ●目次 【概要】 【能力】 【主な登場作品】 【主な活躍】◆ウルトラマン ◆ウルトラファイト ◆大怪獣バトルシリーズ●ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ●大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー ◆ウルトラゾーン ◆ウルトラマンZ●第1話『ご唱和ください、我の名を!』 ●第14話『四次元狂騒曲』 ◆ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ◆ウルトラマン THE FIRST ◆ウルトラマンSTORY 0 ◆ウルトラマン(SFC版) ◆ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth●Episode 1「新たなる侵略」 ●Episode 7「最強の幻影」 ◆ウルトラ怪獣擬人化計画 ◆エイプリルフール企画 【商品展開】 【余談】 【概要】 身長:60m 体重:6万t フジツボ、ホヤ、イソギンチャク、心臓など様々なものに例えられる、体中に火山のような突起が生えた隕石のような奇妙な外見の怪獣。 大怪獣バトルシリーズでは「意志があるかも分からない」と称されるほどの不気味さだが、一応悪意は持っている模様。 手足に類する器官は無いが、自らの体をゴロゴロ転がしながら移動したりそのまま宙に浮かび上がる他、まるで心臓の鼓動のような音を発する。 【能力】 最大の特徴にして最強の武器は、別名の由来ともなっている「四次元現象」。後のウルトラマンZでは「パラノーマルフェノメノン」と命名された。 火山のような突起から「四次元繊毛」と呼ばれる繊毛を覗かせ、鐘のような奇妙な音と共に次元エネルギーを放出し、辺り一面を四次元の世界に巻き込んでしまう。 三次元では自由に操る事の出来ない「空間」も自由自在に変わってしまう四次元空間では、三次元の世界ではありえない現象が次々に起こる。 例を挙げると…… 壁をすり抜ける事が出来る 全く別の世界からこの世界にはいない存在を召還する 部屋の中に入ったはずなのに外にいる 上下が逆さまになる そこにいないはずの存在が現れたり消えたりする 戦車が空を飛び戦闘機が地面を這う 同じ時間や空間を何度もループする 過去や未来へタイムスリップする 暗闇の世界に迷い込む …などなど。 訳が分からないが、このほとんどは実際に映像として描写された能力である。 さらに自らの周りに空間湾曲を起こし、あらゆる攻撃を防いでしまう事も可能。 また自らの体をそのままぶつける事で格闘戦も自在にこなす事が出来る器用さも持つ。 この途轍もない能力はゲーム作品でも遺憾なく発揮されており、初登場から半世紀近くたった今でもウルトラシリーズ屈指の強豪怪獣と称されている。 一方、この四次元繊毛こそがブルトンの弱点でもあり、様々な手段でこれが焼き切られたり引きちぎられててしまうと四次元現象を起こせなくなってしまう。 そうなるとどんな攻撃も防ぎきれなくなり、スペシウム光線が致命傷になる「普通の怪獣」程度の強さになってしまう。 またゲームを中心に肉弾戦、特に「投げ技」で大きなダメージを食らう事が多く、衝撃で空間湾曲や四次元現象を解いてしまう場合もある。 【主な登場作品】 ウルトラマン 大怪獣バトルシリーズ(ウルトラギャラクシー、ウルトラアドベンチャーなど) ウルトラマンZ ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラファイト(※再編集版) ウルトラゾーン(※アイキャッチ) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラ忍法帖シリーズ ウルトラマンSTORY 0 ウルトラマン THE FIRST ウルトラ怪獣擬人化計画(※KADOKAWA版) ウルトラマンF ウルトラ怪獣かっとび!ランド 疾風ウルトラ忍法帖 ウルトラマン(SFC版) ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth グレイトバトル フルブラスト エイプリルフール企画 スーパーヒーロー作戦 【主な活躍】 ◆ウルトラマン 登場:第17話「無限へのパスポート」 バローン砂漠に2つの奇妙な隕石が落下。 そのうち青い隕石を調査していた探検家・イエスタディ氏がハンマーで叩いていたところ、突如青い隕石がY字型に開き空中に浮きあがった。 その直後天地がひっくり返る奇妙な事態が発生し、そのまま姿を消したのである。 緊急事態を受けて科学特捜隊(科特隊)日本支部もパリ本部と連携して調査を開始。 イデ隊員とアラシ隊員がイエスタディ氏の秘書・藤井陽子のもとを訪れた所、突如として地震が発生。 それが収まった直後、行方不明になったはずのイエスタディ氏が突如現れたのである。 そして、同時に現れた青い隕石は、そのまま空へと飛び去った……。 一方、もう1つの赤い隕石はイエスタディ氏と交流が深い日本の科学者・福井博士が調査していた。 彼にも危険が及ぶ、と言う警告を受け、急いでアラシ隊員が回収に駆けつけた。 そして、隕石を科特隊本部に保管すると聞いた福井博士も、一緒に「保管」してもらう事となった。 その頃、青い隕石は道の真ん中に転がっていたところを科学者・川口博士によって発見され、そのまま調査される事となった。 だが熱線を浴びせようとした直前、再び隕石がぱっくりと開いた。 その途端、謎の音と共に空間が歪みに歪み、訳の分からない「四次元空間」に変貌してしまった。 そして調査に向かった科特隊のムラマツキャップもハヤタ隊員も、この異常な世界に閉じ込められてしまったのである。 幸い、ハヤタ隊員の機転で隕石を「壁」に向けて投げ、外に追い出したことで無事彼らは脱出に成功したものの、隕石は近くを通りかかったイデ隊員やアラシ隊員によって回収。 これで科特隊の本部に2個の隕石が揃う事となった。 別々にあったから騒ぎを起こしたと判断した科特隊は、この2つの隕石を一緒に保管する事を決定。 だが、科特隊に出入りしていたホシノ少年はそのような事をしてはいけない、と止めに入った。 隕石の被害に遭ったイエスタディ氏が、良からぬ事態になると警告したのである。 ところが、隕石を監視していたフジ隊員は彼の言う事を信じず、外に追い出してしまった。 一方科特隊の他の隊員たちも、川口博士から良からぬ事態になると警告を受けた。 この隕石が「核融合」を起こし、巨大な生物になる可能性がある、と言うのだ。 急いでフジ隊員に隕石の様子を見るように連絡しようとしたが、時既に遅し。 既に科特隊の本部は、合体し巨大化した隕石=ブルトンの支配下に置かれてしまったのである。 無線も通じない建物の中に閉じ込められてしまった福井博士、藤井秘書、そして科特隊のムラマツキャップ、アラシ隊員、イデ隊員。 天地が逆になったり、奇妙な野原に出たり、聳え立つ崖が現れたり、壁をすり抜けたりと訳の分からない事態に巻き込まれてしまう。 挙句の果てにイデ隊員が…。 畜生、今度は暗闇の世界かー! …とゴミ箱に頭を突っ込んで騒ぐ始末。 どちらにしろ、彼らが脱出する術は無に等しかった。 そして、奇妙な事態は建物の外でも起きていた。 事態を受けて出撃した防衛隊の攻撃を受けたブルトンが鐘のような音と共に四次元繊毛を覗かせた途端、突如戦車部隊が大爆発。 空間を捻じ曲げ、自分が自分の攻撃を受けるようにしてしまったのである。 さらにその後もブルトンはやりたい放題。 地割れを起こして戦車を埋め、戦闘機に地面を這わせ、戦車を空に浮かばせたり、常識が次々と狂わされていったのである。 この事態を見たハヤタ隊員はベーターカプセルを取り出し、ウルトラマンに変身。 果敢にブルトンに立ち向かおうとするも、四次元繊毛によって空間を捻じ曲げられて大苦戦。 体の自由を完全に奪われ、ブルトンの思いのままに操られた挙句、巨大な地割れの中に呑み込まれてしまったのである。 しかし、何とか脱出したウルトラマンは突如体を高速回転。 その直後、ブルトンの攻撃の要であった四次元繊毛が破壊された。 回転技「ハイスピン」でブルトンのエネルギーを逆転させ、攻撃を跳ね返したのである。ウルトラシリーズ名物「回ればなんとかなる」誕生の瞬間であった そしてウルトラマンの必殺技・スぺシウム光線が命中。 何とか耐え抜いて逃げ出したブルトンだがもう一発浴びせられ、とうとう小さな隕石の姿に戻ってしまった。 そしてウルトラマンはその隕石を妙に美味そうな音を立てて握り潰し、ようやく四次元現象は終焉を迎えたのであった。 その後、ブルトンの危険性を事前に警告するなど大活躍を見せたホシノ少年は科学特捜隊の正式隊員に任命。 6人目の隊員「ホシノ隊員」として、共に地球の脅威に立ち向かう事になるのだった……。 ◆ウルトラファイト 登場:第16話「ブルトンが不気味だ」 上記の『ウルトラマン』の話の再編集版。実にまんまなタイトルである。 こちらではオーバーヒートしてしまい四次元繊毛が燃えてしまったのが敗北の要因とされている。 ◆大怪獣バトルシリーズ 『ウルトラマン』より遥か未来の世界が舞台となっている大怪獣バトルシリーズでは、M78シリーズ以外の別の宇宙に登場した怪獣や宇宙人が多数登場している。 実はその大きな要因となったのがブルトンなのである。 恐るべき力を持つ宇宙人レイブラッド星人がブルトンの持つ力を悪用してこの宇宙と他の宇宙を無理やり繋げ、そこにいた怪獣や宇宙人を大量に召喚したのだ。 その結果、「ギャラクシークライシス」と呼ばれる大混乱が起きたのだが、防衛隊「ZAP SPACY」は勿論各地の宇宙から駆け付けたウルトラ戦士もこの脅威に立ち向かった事で無事事態は収まった。 ところが、その後もレイブラッド星人やブルトンの暗躍は続き……。 ●ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 登場:第7話「怪獣を呼ぶ石」 ある日突然怪獣無法地帯と化した惑星ボリス。 その原因となったのは、ある日突然隕石となって衝突したブルトンであった。 四次元現象を引き起こした挙句時空間に穴を開け、過去の世界や別の宇宙から次々に怪獣を呼び集めたのである。 そして、赤ん坊だった地球人の主人公レイをこの惑星に迷い込ませたのも、成長した彼と出会う事となる仲間たちが乗っていたZAP SPACYの宇宙船・スペースペンドラゴンを墜落させたのも、ブルトンの仕業であった。 その後は地下に潜伏していたブルトンだが、第9話でついにZAP SPACYの前に出現。 時空エネルギーでスペースペンドラゴンの全てのシステムを封じたが、そこにレイと共に戦う古代怪獣ゴモラが登場。 だがブルトンはその攻撃を退け、代わりにネロンガ、テレスドン、レッドキングを召喚させゴモラと戦わせたのである。 ウルトラマン登場怪獣による同窓会状態 四大怪獣による大乱戦の中、ブルトンを先に片づける必要があると判断したレイは、四大怪獣の大先輩古代怪鳥リトラを呼び出す。 テレスドンを昏倒させリトラであったが、口から放つ火炎攻撃はブルトンに一切通用していなかった。 だがその直後、何とか起き上がったテレスドンが火炎放射でゴモラを攻撃しようとした所、ゴモラが避けたせいでネロンガが焼き尽くされてしまう。 それを見たレイは作戦を変更し、リトラにテレスドンを挑発させた。 そしてちょこまか動き回るリトラに攻撃しようとしたテレスドンの火炎が、ブルトンの四次元繊毛を直撃。 時空エネルギーの放出が止まり、スペースペンドラゴンの機能が回復したのである。 かつて地球から怪獣を全滅したほどの能力がある元宇宙戦艦の攻撃には流石のブルトンも敵わず爆散。 テレスドンはゴモラの超振動波を受けて倒れ、最後まで奥で控え続けていたレッドキングもゴモラやリトラとの大バトルの中、ファイヤーリトラに変身したリトラがレッドキングの体内に潜り込み体内から燃やし、そこを超振動波で破るというエグい戦法の前に敗れたのだった。 ●大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 『ウルトラギャラクシー』から数十年後の未来を舞台とした、アーケード版のストーリーを基にした漫画作品。 こちらでも、地球に突如現れ始めた怪獣たちの元凶として暗躍。 主人公・御蔵イオやピグモンと共に戦うゴモラによって次々に怪獣が倒されると四次元空間に逃亡したが、その際にイオたちも地球から遠く離れた謎の惑星へ送ってしまった。 その後、ペダン星が絡む事件に巻き込まれた後、惑星アヴェルに降り立ったイオたちの前に再度出現。 恐竜戦車やネロンガを呼び出し有利に立つも、イオが助けたカネゴンが操るレッドキングの援護で逆転。 二体の怪獣が倒された後、至近距離から放つゴモラの超振動波(ゼロシュート)によって敗れ去った。 ◆ウルトラゾーン 第10話のアイキャッチに登場。 公園のシンボルとして飾られているが、早速周りに四次元現象を引き起こしているようで、待ち合わせにやって来た男性の体を天地逆転させている。 ◆ウルトラマンZ 登場:第1話『ご唱和ください、我の名を!』、第14話『四次元狂想曲』 ●第1話『ご唱和ください、我の名を!』 冒頭に登場。 ゲネガーグに隕石やウルトラメダルなどと共に飲み込まれており、宇宙での戦闘で吐き出され、ウルトラマンゼロを巻き込んで四次元空間に消え去った。 さすがのゼロもこれにはかなり苦労し、最終的にシャイニングウルトラマンゼロの力を使って脱出することになった。そして独力で四次元空間から脱出できたマン兄さんの株が更に上がる結果となった 劇中ではCG加工されているので若干分かり辛いが、公式サイトの画像を見る限り、前述の『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』の時と異なり実写の造形物が用意されている模様。 そして…。 ●第14話『四次元狂騒曲』 なんと54年ぶりにテレビシリーズ本編のメイン怪獣として登場! しかも『大怪獣バトル』とは異なり、後述の通り54年ぶりとなる着ぐるみ怪獣としての登場である。 映像技術の進歩に伴い、空間操作能力のみならず直接戦闘力も強化され…。 発射されたミサイルを消滅させて相手の背後に移す形で跳ね返す リング状の光線を繊毛から無数に飛ばし拘束とダメージを同時に与える(*1) 連続テレポーテーションで攻撃回避 光のバリア形成 地面に落とし穴を形成して落とす 転がりながら敵を轢き潰す 飛び跳ねて体当たりを加えると同時に圧し潰す といった奇妙奇天烈な技を披露。 テレポーテーションにより、見かけ以上に俊敏に動き回れる怪獣となった。 また、防御力も非常に高く、ペダニウム粒子砲を耐え切り、バリアを張っていたとはいえライトニングジェネレードでも大したダメージが無く、ベータスマッシュの打撃もあまり効いていなかった。 理不尽な能力は昔と変わらないが、技術が進歩したおかげで初代ウルトラマンの頃よりも分かりやすい表現になっている。 セレブロが所有していた赤と青の石を利用してPPAPの動きで具現化されると、四次元繊毛によりストレイジ基地の時間と空間をゆがめて次元の牢獄を構築し大混乱に陥れる。 その後はストレイジ基地を離れてブヨブヨと跳ねるように都心部に侵攻を果たす。 この移動の過程で周囲に重力異常を引き起こして高層ビルを天高く浮かべては墜落させる大惨事を引き起こす中、四次元空間の仕組みを理解して次元の牢獄を脱出したヨウコの乗るキングジョー ストレイジカスタムと戦闘を開始。 四次元繊毛を駆使した摩訶不思議な技でキングジョーSCを手玉に取り、同じく多種多様な超能力を駆使するウルトラマンゼット ガンマフューチャー相手でも真正面から互角以上に渡り合う戦闘力を見せつけた。 しかし自身の攻撃を真正面から受けてもびくともしないウルトラマンゼット ベータスマッシュ相手には分が悪く、ベータスマッシュの強靭な肉体耐久力と剛力の前に苦戦した挙句、四次元繊毛を引っこ抜かれてしまう事態に。取ったどー!! 最後はウルトラクロス レッドアローゼットランスアローで体を串刺しにされて地面に固定されたことでテレポート能力を封じられ、逃げられなくなったところをハンマー投げの要領で空中に放り投げられ、アルファエッジのM78流・竜巻閃光斬で体を真っ二つにされて爆散した。 しかしブルトンの爆発に伴い時空の歪みが発生してしまい、爆発後の空中から謎の空間の歪みと奇妙な甲高い笑い声が響き渡り…。 続く第15話において「巨大な宇宙を成立させる際の、様々な不条理を引き受ける存在」であったことが判明。 無闇にやっつけると宇宙に歪みが発生し、更なる脅威が訪れる恐れがあるという厄介極まる特性を持つという事実が明かされた(*2)。ところで、大怪獣バトルの時もブルトンを爆散させて撃破していたが、あの時はなにも起こらなったのだろうか…(*3) ……光の国はブルトンの処理方法をマニュアル化しておいた方がいいかもしれない(*4)。 ◆ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 登場:第7話『インター・ユニバース』 第7話冒頭、キングジョー ストレイジカスタムを強奪したバロッサ星人(四代目)がどこからともなく取り出した赤と青の石を使って召喚。 ウルトラマンゼット デルタライズクローと宇宙セブンガーが吸い込まれかけるが、デルタライズクローが張ったバリアのおかげで宇宙セブンガーは無事となる。 しかし、その余波でデルタライズクローはかつて師と勝手に仰いだゼロと同じく四次元空間に消え去ってしまう。 そして二人はキングジョーごとトリガーのいる別次元の地球へ……。 ◆ウルトラマン THE FIRST 第3巻収録分に登場。 バルタン星人の支配下にあり、無数の怪獣が漂う「怪獣墓場」を形成し、バルタンによる「黒い恐怖」の製作を手伝っていた。 その過程で宇宙ステーションも巻き込んだことで、調査に訪れた科学特捜隊の宇宙船に怪獣墓場を発見されてしまう。 そこでブルトンは宇宙船を強襲して、乗組員であったジャミラ隊員を拉致。 バルタン星人がジャミラ隊員を怪獣に改造すると、彼を鉄砲玉代わりに東京にワープさせた。 後追いでジャミラが凶悪怪獣ではなく味方だったことを知った科特隊は、ハヤタを始めとする選抜隊を宇宙ステーション救出に向かわせる。 それを知ったバルタンは宇宙ステーションにブルトンを送り込み、ハヤタ達を亜空間に追放しようと目論む。 レーザー攻撃も曲げてしまい、全く攻撃が通用しないブルトンに焦るハヤタはウルトラマンに変身。 時間すら手玉に取りブルトンはウルトラマンを追い詰めたが、最後はいつもの「回ればなんとかなるの法則」により歪んだ時空を元通りにされてしまい、その余波を受けて形成した亜空間諸共粉々に吹き飛んだ。 しかし亜空間を脱出したウルトラマンの前に現れたのは、バルタン星人とフジ隊員であった…… ◆ウルトラマンSTORY 0 イカルス星人の仲間として登場。時空間を操る能力を使い、怪獣や宇宙人をカードに変えて捕獲していた。 宇宙を警邏していたウルトラマンエースを捕え、彼の能力を利用して救援に来たゴライアンとフレアも潰してしまおうと画策したが、フレアの持つ次元操作能力により歪んだ空間を元に戻されてしまう。 白日の下にさらされたブルトンはイカルスと協力し、全怪獣を解き放ち、更には流星群や巨大惑星と空間を入れ替えることで3戦士を全滅させようとする。 しかしフレアの超能力とゴライアンの比類なき怪力をウルトラホールの力で我が物としたエースにより叩き割られ、絶命した。 ◆ウルトラマン(SFC版) 登場:STAGE 4 『ウルトラマン』を題材にした2D格闘ゲーム。 良質な原作再現度やBGMなど今もなお評価が高い作品だが、ゼットンを始め数多くの強敵が揃っている事も有名。 その中でも特に語られる事が多いのは「STAGE 4」に登場したブルトンである。 前半に登場する怪獣だが、HPをじわじわと奪う麻痺光線、空から次々に落とす赤い隕石、ハイジャンプからの押し潰しなど多彩な攻撃能力を持っている。 さらに瞬間移動でウルトラマンの目の前から一瞬で姿を消す、バリヤーで光線を防ぐなど防御力もかなり高く、多くのプレイヤーを幾度となく苦しめてきた。 BGMもブルトンを象徴するかの如くかなり不気味。 「STAGE 3」のジャミラの火炎攻撃に苦戦した挙句、このブルトンで攻略を諦めた人も多いだろう。 このゲームで相手のHPを削る有効な攻撃となるキックもなかなか当てづらいが、その一方で投げ技で挑むとかなり攻撃しやすい。 ブルトンのHPを最大に削り、攻撃ゲージが全て溜まったところでスペシウム光線を当て、これまでの鬱憤を晴らして頂きたい。 ただしバリヤーにはご注意を。 サブタイトル画面に出る顔写真には触角が使われている。 アーケード版では怪獣の追加と順番の変更の関係で「STAGE 6」で登場する。 ◆ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth 登場:Episode1「新たなる侵略」、Episode 7「最強の幻影」 ウルトラシリーズの3D格闘ゲーム。 ストーリーモード『ウルトラモード』は、昭和ウルトラシリーズに加えてティガ、ガイア、コスモス世界での出来事も起きている世界観の元、次々に現れる怪獣・宇宙人に立ち向かう物語となっている。 今作に登場するウルトラ戦士や怪獣・宇宙人にはド派手な演出の必殺技があり、ブルトンも自らの体を幻覚で超巨大に見せかけ、圧倒される相手をそのまま転がって踏み潰す「低次元転移現象」と言う技を持つ。 ●Episode 1「新たなる侵略」 物語は、ウルトラマンに倒されたはずのブルトンが大都市に出没した事から始まった。 急いで駆けつけたウルトラマンに一時圧倒されるブルトン。 だが突如空に浮き上がた途端、周りの空間を湾曲させ、光線も打撃も聞かない無敵の障壁を作り出してしまった。 しかし今回はウルトラマンが一枚上手。空間湾曲そのものをぶん投げる事で、ブルトンに大ダメージを与えたのである。 そしてたまらず空間湾曲をひっこめた所にスぺシウム光線が炸裂。 ようやくブルトンは倒された…はずだった。 ●Episode 7「最強の幻影」 実は、ブルトンを始め次々に蘇る怪獣の裏で動いていたのはメフィラス星人の配下となったジェロニモン。 怪獣を復活させるジェロニモンの能力で、ブルトンも再び復活したのである。 再度現れたブルトンは空港に出現。ウルトラマンガイア(V2)と戦いになるも、そこにガイアの頼もしい仲間、ウルトラマンアグル(V2)が登場。 共闘するかと思いきや、なんとアグルが攻撃したのはガイアだった。 このアグルの正体は、ガイアの記憶を基にブルトンが創り出した偽者「幻影ウルトラマンアグル」。 攻撃を防ぎガイアを追い詰めた幻影アグルだったが、そこに駆けつけた危機を救ったのは本物のアグルであった。 アグル対アグルの戦いの一方、ガイアは改めてブルトンに立ち向かうも、空間湾曲によって体内に閉じ込められてしまう。 体内にも自らを作り出しガイアを追い詰めようとするブルトンだったが、気力が蘇り、投げの鬼スプリームバージョンに変身したガイアの前には手も足も出ずに敗北。 アグルの方も無事偽者を倒す事に成功し、脅威を蹴散らした二大ウルトラマンは夜空へと飛び去っていった……。 ◆ウルトラ怪獣擬人化計画 いっぱいブルってね♪ KADOKAWA版の企画にて登場。デザインを担当したのは娘太丸氏。 スマートなスタイルが多い擬人化勢の中で、ブルトンは小柄のぽっちゃり系とかなり個性的なデザインになっている。 体中の突起は頭や背中の飾りや萌え袖にアレンジされている他、下半身は赤色の衣装となっている。 服装はブルマー姿の体操服だが、「ブルトン」からのダジャレが由来らしい。 漫画版『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』にも登場している。 ◆エイプリルフール企画 2008年から2010年まで展開されていたカネゴンのアフィブログで度々登場。 次元を歪ませて無理やり割り込み1ゲットをする「四次元1ゲット」なる技を披露したり、読めないどころか三次元から見れないという本末転倒なブログを開設している事をティガから紹介されていた。 なお書き込みは全て文字化けのようになっており、三次元に住む地球人の皆様から読むことは不可能となっている。 【商品展開】 ウルトラ怪獣の中でも強烈な存在感を持つブルトンであったが、バンダイから発売されているウルトラ怪獣シリーズでは長らくラインナップされておらず、 ソフビはマニア向けの高額商品やガチャポン向けの商品のみに限られていた。 だが、『ウルトラマンZ』での本格登場に合わせ、ついに2020年9月にソフビが発売された。 『Z』自体の人気に加え、待ちに待った商品化もあってか、各地の玩具売り場で品切れが続出したという。 ただし見た目が見た目なので可動域は全くない。 【余談】 ブルトンの名前の由来となった芸術家のアンドレ・ブルトンは、それ以前に「ダダイズム」と呼ばれるこれまでの秩序や常識をぶっ壊すという芸術思想に参加していた事がある。皆様お察しの通りこの芸術運動「ダダイズム」こそが、ウルトラシリーズに登場する宇宙人「ダダ」の名前の由来である。なおその後ブルトンはダダイズムに対して反発心を強く持つ事となり、それが「シュールレアリズム」と言う新たな芸術を作り出すきっかけとなった。 外見モチーフはイソギンチャクらしいが、心臓やホヤなど様々な説がありはっきりしない。 『ウルトラマン』に登場したブルトンは中にスーツアクターがいる着ぐるみで造形されており、入っていたキャストはクレジットでは1人のみだが震えるシーンでは他にもう1人スタッフが入っていたという(*5)。『ウルトラマンZ』第14話に登場したブルトンも同様に着ぐるみが造形され、ウルトラマンゼットとの肉弾戦を披露している。一方『大怪獣バトルシリーズ』に登場したブルトンはフルCGで描写されており、アグレッシブな動きを見せている。 『ウルトラマン』で披露された四次元繊毛からの光線は、光学スタッフの皆様がフィルム1枚1枚に丸いハンコを大量に押す事で製作されたと言う。 畜生、今度は追記・修正の世界かー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とうとうこのウルトラ摩訶不思議物体怪獣四天王(多分)の一角の項目が… -- 名無しさん (2016-07-14 18 10 23) 自分は海の生き物ってイメージで見てる。 -- 名無しさん (2016-07-14 19 36 15) こういう岩石系怪獣って意外と後継者がいない。ガイアのレザイトくらいか?能力はぜんぜん違うけど。 -- 名無しさん (2016-07-14 19 44 08) こいつの繊毛って確か泡立て器だったよな? -- ジェノサイド (2016-07-14 19 46 31) ウルトラマン Fighting Evolution Rebirthで暗闇に迷い込ませる技があった気がする -- 名無しさん (2016-07-14 19 52 00) 根源的破滅招来体「やっべーガイアスペースと間違えて別の宇宙に送っちまった」 -- 名無しさん (2016-07-14 20 14 13) テトラポッドが頭をよぎる -- 名無しさん (2016-07-14 20 18 41) 無機物感漂うけど歴代のシリーズの行動見てみると悪意的な意識をもって行動してるように見えるな -- 名無しさん (2016-07-14 20 50 51) ある意味全てのウルトラマンの世界を繋げてくれた立役者、お陰で銀河伝説でダイナが助太刀に来れた訳だし -- 名無しさん (2016-07-14 21 03 33) ↑2 性格悪いのかよあいつwww何も考えてないように見える外観だったのに印象変わるわ! -- 名無しさん (2016-07-14 21 45 45) ↑6 それが必殺技の低次元転移現象だよ -- 名無しさん (2016-07-15 08 21 56) とりあえず、警告を聞かず、あまつさえ、警告してくれたホシノ少年を追い出したフジ隊員は懲罰ものだと思う。 -- 名無しさん (2016-07-15 08 54 26) SFC版のこいつは強かったなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-15 09 48 07) 『ウルトラギャラクシー』のこいつは間抜けだよな。リトラに誘導されたからとはいえ、自分で呼んだ怪獣のせいで自分の能力潰されるなんてね・・・ -- 名無しさん (2016-07-15 09 56 14) ↑6それはダイナ自身の能力だよ。ギャラクシークライシスで共闘した縁があったからだけど、次元の繋がり自体はすでに解決してたはず -- 名無しさん (2016-07-15 18 12 41) こういう無機質な怪獣はなぜかチートぞろい。プリズ魔、バルンガ、魔デウス…。 -- 名無しさん (2016-07-15 18 40 59) ↑人間の感情移入を拒む姿はそれだけでプレッシャーを醸し出すよな。マックス劇中でも言及されてたが、究極の表現ではないだろうか -- 名無しさん (2016-07-15 19 00 35) SFC版のは麻痺光線による麻痺状態をボタン連打で解除するのと、麻痺光線をバリアで跳ね返して削るのも重要。 -- 名無しさん (2016-07-15 19 13 01) 有野課長もSFCウルトラマンの回で苦戦してた -- 名無しさん (2016-07-17 11 20 40) ウルトラ怪獣かっとびランドの4コマで、バルンガと対決してたのが印象に残ってる。お互いにプカプカゴロゴロしてるだけで、決着がつかないってやつ。 -- 名無しさん (2016-07-17 15 56 28) 案外リアルな描写かもな -- 名無しさん (2016-07-17 19 28 13) ゲーム版大怪獣バトルではアタック・ディフェンス・スピード・パワーがすべて同じ(TVでは違う)という超バランス型能力。器用貧乏ではあるが、技カードで補助すればどんな怪獣が相手でもそれなりに立ち回れる。ちなみにNEOのシステムでは唯一スタミナが4の怪獣でもあるため、交代すると効果が消える技カードでも活用しやすい。また、EXタイラントとのタッグ必殺技も持つ。 -- 名無しさん (2016-07-22 00 11 50) 永遠のトラウマ怪獣。SFCウルトラマンでこいつの麻痺光線で何度泣いたことか。毒+麻痺とか鬼畜すぎんよ… -- 名無しさん (2016-11-08 22 09 05) 二つの身体に分かれて地球に落下したって事は宇宙で何かあったんかな -- 名無しさん (2017-03-03 19 06 18) ギャグにもガチにも薄い本にも使える万能怪獣だな -- 名無しさん (2017-03-04 23 00 41) ゲーム版ではなんで投げ技が効くのかよくわからん -- 名無しさん (2017-10-02 15 41 27) ↑空間を捻じ曲げて攻撃を無効化するなら、周りの空間ごと投げてしまえばいいじゃないという少々強引な理論 -- 名無しさん (2017-10-02 15 52 55) あんなギャグみたいな出しかたでゼロをすいこむなんて…マジかよぉぉぉぉぉっ!? -- 名無しさん (2020-06-20 14 05 31) シャイニングまで使わせやがったよ…こいつwww -- 名無しさん (2020-08-01 20 06 28) グリーザ以上に怪獣というより現象に近い気がする。ある意味じゃ便利枠 -- 名無しさん (2020-09-04 23 39 20) 半世紀ぶりの着ぐるみ新規造形は草だけど嬉しい… -- 名無しさん (2020-09-19 23 37 12) シャイニング使わないと脱出できなかったが、そうなるとマン兄さんとんでもないな -- 名無しさん (2020-09-26 21 40 19) めっちゃいい役だったね…まさかハルキの…… -- 名無しさん (2020-09-27 19 28 39) 回せばなんとかなる⇐NEW! -- 名無しさん (2020-09-29 15 20 07) カオスの火種としては凶悪だったが、考えようによってはハルキが思考のループを脱して戦士として成長するための後押しをしてくれた奇跡の源ともいえるかもしれない -- 名無しさん (2020-10-03 01 40 00) 初代でも不条理だったけど、ギャラクシークライシス引き起こした上に下手に倒すとグリーザ生まれるってどんどん凶悪になってくな… -- 名無しさん (2020-10-03 04 24 00) 吸収かグリーザの体内から針取り出すって対処法が提示されたとはいえどっちともそう簡単に出来ることじゃないし、コイツ倒す度にグリーザ出てくる危険性孕んでるとかもうやだコイツの特性…… -- 名無しさん (2020-10-03 10 59 52) つまりXの世界のグリーザもコイツの始末を間違えたせいで生まれてしまった……? -- 名無しさん (2020-10-03 11 43 01) 宇宙の穴を塞ぐ要石だったのか -- 名無しさん (2020-10-03 13 48 36) つまりマン兄さんの「回ればなんとかなる」は力技に見えて「ブルトンのエネルギーを逆流させて宇宙規模の歪みを修正し、ブルトンの特性を消す」と言う恐ろしいほどの技巧だった訳だ…流石ウルトラ兄弟随一のインテリ -- 名無しさん (2020-10-03 17 18 27) ↑隕石状態ならゆがみが発生しない可能性もある。どっちにしろマン兄さんすげえ -- 名無しさん (2020-10-04 00 30 04) 時間と空間を無視して怪奇な現象を引き起こす、牽制が体内を直接攻撃するダグバの超自然発火能力並の攻撃、普通に倒すと高確率でグリーザが現れてその惑星は滅びる、ブルトン自体は大いに暴れまわり甚大な被害を出すので無視はできない……酷すぎワロタwwwww -- 名無しさん (2020-10-04 01 05 19) 主人公が怪獣を倒す覚悟を持った回で倒した怪獣が、普通に倒すともっとヤベェ怪獣が出てくる怪獣だった。地球壊れる -- 名無しさん (2020-10-04 01 52 45) 50年越しにとんでもない理不尽の塊要素が追加されて草生えたわ。普通に物理で沈めたらルート間違いでゲームオーバーとか酷すぎるw -- 名無しさん (2020-10-05 15 59 28) 「怪獣をただ倒すだけではいけない」というテーマの連作のオチというのもあったのかな?それにしてもバッドコミュニケーション時の罰ゲームが凶悪すぎる -- 名無しさん (2020-10-05 16 04 48) 石の状態で持ち運べて、任意の場所でアーン!するとブルトン登場とかZ15話みたいにテロ攻撃に使われると恐ろしすぎるな。宇宙にいるブルトンにダメージ与えて石に戻さないといけないからそのコストが高くておいそれとはできないだろうけど -- 名無しさん (2020-10-05 16 54 24) ↑それ以上に仕事終わったブルトンの処理が問題。テロ働く相手がブルトンをギリ駆除できる程度の実力だった場合、最悪惑星ごと虚無送りという事態が想定されるからテロには不向きかな… -- 名無しさん (2020-10-05 17 01 01) ブルトン「私を倒せばグリーザが出るぞ!それでもいいのか!」 -- 名無しさん (2020-10-10 22 17 55) ↑ぶっちゃけ「必ずグリーザが出る」のではなく「ブルトンの堰き止めていた不条理が今回はたまたまグリーザの形で現れた」ようにも思える。Zの宇宙の法則が別宇宙でも通用する保証も無いしね -- 名無しさん (2020-10-15 20 29 57) ↑つまりイフ、バルンガ、バキューモンがブルトンをむやみに倒した後に現れる可能性が・・・ -- 名無しさん (2020-11-02 22 19 14) 不条理系怪獣はそれぞれ密接に関係しているのかもね -- 名無しさん (2020-11-22 07 26 23) Z版のブルトンの能力って、空間操作+現実改変って感じなのかな? -- 名無しさん (2020-11-27 22 15 12) ↑単純に時空間制御では? -- 名無しさん (2020-12-21 12 50 44) 倒した後、大きな影響を出さなかったマン兄さんはやはり怪獣退治の専門家 -- 名無しさん (2021-07-03 22 23 15) もはや「別次元移転装置」みたいな扱いで笑ってしまった。 -- 名無しさん (2021-09-04 21 25 32) 遂にブルトンも別作品のキャラを無理なく登場させる大役を担うようになったし、その意味では今後が楽しみな怪獣になったな -- 名無しさん (2021-09-04 22 46 11) まあ下手な処理したらラスボス級怪獣の発生元になりかねないもんをそんなポンポン出すのもどうかとは思うが… -- 名無しさん (2021-09-07 13 28 31) 「ブルトンが出たぞー!」「マン兄さん呼んで来い!」みたいなやり取りがそこかしこでされてたりするんだろうか -- 名無しさん (2022-04-26 21 59 42) 名前 コメント
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全カードのリスト モンスターカード(スペシャルモンスターカード) 炎属性 水属性 森属性 風属性 闇属性 光属性 マジックカード マジックカード
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一部のカードの信頼度をMAXにすると、そのカードのボイスを聞くことが出来る。 カードボイスを持っているカードには、カード名の横に音符のマークが付いている。 カードボイスを再生できる場所 カード一覧からのカード詳細画面 カードアルバムからのカード詳細画面 上記の場所にあるメニューから[カードボイスを聞く]を押すことでカードボイスを聞くことができます。 カードボイスを持っているカード リーダーカードのUR+すべて リーダーカードのSR+すべて 輝 フライ『翔』の捕獲(R+) 陽 魔法が使える小学生(R+) 麗 プールのお化け退治(R+) 輝 フライ『翔』の捕獲(R) 陽 魔法が使える小学生(R) 麗 プールのお化け退治(R) 輝 契約を望む者(N+) 輝 これから出番!(N+)
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■第2期 Magic Ruler -魔法の支配者- Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ- Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- Spell of Mask -仮面の呪縛- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Struggle of Chaos -闇を制する者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaonic Guardian -王家の守護者- 再販カード 青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON- 幻の召喚神-PHANTOM GOD- 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- 鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- Booster R1 Booster R2 Booster R3 Booster Chronicle ストラクチャーデッキ STRUCTURE DECK-遊戯編- STRUCTURE DECK-城之内編- STRUCTURE DECK-海馬編- STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- ■第1期 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5 Vol.6 Vol.7 カードダス BOOSTER1 BOOSTER2 BOOSTER3 BOOSTER4 BOOSTER5 BOOSTER6 BOOSTER7
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カードリストを記入する前に。 バニラカード(能力のないカード)のコストカーブ 威光1 1コスト 威光2 3コスト 威光3 6コスト 威光4 10コスト 威光5 15コスト 威光6 21コスト 威光7 28コスト 布教1 2コスト 布教2 5コスト 布教3 9コスト 布教4 14コスト 布教5 20コスト 両方を持つ場合+1 それぞれかかります。 全くのバニラのユニットしか作れない場合、 以下の通りになります。 コスト1 威光1 布教0 コスト2 威光0 布教1 コスト3 威光2 布教0 コスト4 威光1 布教1 コスト5 威光0 布教2 コスト6 威光2 布教1 威光3 布教0 なぜこんなにコストが重いのかというと、 勝利条件とマナ加速が同じことになっているからです。 マナ加速する甘みを減らして、 ウィニーと、マナ加速の甘みをトントンにできれば、 終盤の展開が面白くなると思います。 強くなる能力がつけばこれよりサイズは下がり、 弱くなる能力がつけばこれよりサイズは上がります。 これは目安であって、 カードが計算どおりの強さになるとは限りません。 その都度調整されます。 計算式は、テストを重ねた上で変更されることがあります。 まだテストはされていません。 ベータ版でバランスが死ぬほど悪いです。 プレイ条件のボーナス プレイするときにイスラム×2などと 表記されているユニットについては、 既にあなたの指導者ゾーンに、 その属性のユニットがその枚数出ている必要があります。 この場合属性イスラムを持ったが2枚必要です。 宗教カードゲームでは宗派によるコンセプトを このプレイ条件によって表現します。 例として以下の通りにします。 イスラム×2→2以上の威光のコストが-1される。 例 コスト2 威光2 布教0 キリスト×1→両方持つ場合の+1が必要なくなる。 例 コスト3 威光1 布教1 仏教×2 →布教2以上のユニットの布教のコストが-1される。 例 コスト4 威光0 布教2 もちろん、それ以外の事情で、ユニットにプレイ条件のをかけるのも 面白いと思います。 イスラム→ウィニー キリスト→バランス 仏教→マナ加速 と言うように一本のコンセプトの筋が通せた場合、 多色にしても淡色にしても面白くなるのではないかと思います。 末世・終末のボーナス 末世・終末は、それぞれ、プレイすることの出来るタイミングを規制する能力です。 末世のカードは終末が近い時にしかプレイできず。 終末のカードは終末を迎えているときにしかプレイできません。 ゲームに押されている側が強くなることで、ゲームのバランスを取ります。 いくつかのカードゲームにあるレベルの概念です。 末世 末世のカードをデザインする時は、使えるコストを表示から×2します。 例 コスト5 末世⇒コスト10のカードと同じサイズになる。 コスト5末世 威光4 布教0 威光3 布教1 コスト1余り 威光2 布教2 コスト1余り 威光0 布教3 コスト1余り 布教をしまくってもいいですが、 その分、ライブラリーが盛大に削れますので、 あなたが先に終末を迎えてしますことになります。 そうなると、相手はアタックして威光の数字だけで信者が獲得できますから、 あなたが、相手の山札にアタックをあまり加えていなかった場合、 相手の信者は凄い勢いで増加してしまうことになります。 あなたが相手より信者を15枚多く獲得して終末を迎えても、 終末後、相手にまともに2ターン殴られてしまったらまず勝てません。 終末 終末のカードは、同じように×3します。 例 コスト7 終末⇒コスト21のカードと同じサイズになる。 終末を迎えている場合、布教はできないので布教は持ちません。 コスト6末世 威光5 布教0 コスト余り3 コスト7末世 威光6 布教0 コスト8末世 威光7 布教0 コストが3足りない 先に終末を迎えたプレイヤーは全力で相手の山札を削らなくてはいけません。 あなたの信者が相手を上回ったまま、終わるには1回も相手の攻撃を許さないのが理想です。 とは言ったものの、 バランスなんか大して整えられるなんて思ってもいませんので、 雰囲気だけ楽しんでいただけたらと思います。